日に日に気温が高くなり、春から夏へと季節が移ろうとしています。
夏と言えば!
子どもたちの楽しみはやはりプールですよね!
今年は昨年よりも制限が少なくなり、思いっきりプールで遊べそう♪
滞在先でプールも楽しめたら、最高ですよね!
子連れ旅にぴったりなプール付きホテル【東日本】編をご紹介します。
目次
子連れにおすすめのプール付きホテル①きたゆざわ 森のソラニワ(北海道)
(出典:森のソラニワ)
まず初めにご紹介するのは、北海道にある『きたゆざわ 森のソラニワ』です。
森の中のスポーツ体験型リゾートホテルで、子ども連れファミリーに最適なホテル。
『きたゆざわ 森のソラニワ』には、「森の中の温泉ビーチ」「インドア温泉プール」2種類の温泉プールがあります。
南の国を思わせる1,500㎡の広さの森の中の温泉ビーチ「ト・コ・ナッツ」は湯温約36℃で通年利用が可能。
インドア温泉プール「ス・イ・マーニ」は本格的な25mの温泉プールです。
(出典:森のソラニワ)
インドア温泉プールへは、脱衣場から専用の通路を通って行くことができます。プールの他にも温泉ビーチ直結の総御影造りの大浴場をはじめ、檜風呂や露天風呂など、
天然温泉をとことん満喫できます。ジャグジーや滑り台などもあり、子どもはもちろん大人も夢中にさせてくれます!
アスレチックパークや屋内遊具パークなどアクティビティ充実!!
(出典:森のソラニワ)
ホテル内には大自然の中のアスレチックパークや天候に関係なく1年中楽しめる屋内遊具パークもあり、様々なアクティビティを楽しむことができます。
(出典:森のソラニワ)
また「トム・ソーヤの冒険」をコンセプトに食堂もあり、遊ぶだけでなく子どもたちが食も楽しむことができます!
子連れにおすすめの客室「キッズスペシャルルーム」
(出典:森のソラニワ)
「キッズスペシャルルーム」は段差の少ない広い部屋でハイハイ赤ちゃんも快適に利用できる洋室タイプ。
76平米もの大きな客室には、子ども用ボルダリングやミニ黒板が設置されており、客室でも遊びつくせます!
赤ちゃんから小学生の子連れ旅にぴったりな客室です。
その他にも、スタンダードな和洋室を中心に露天風呂と檜風呂が付いた贅沢な特別室や、車椅子の方の為のユニバーサルルームもあり3世代旅も叶います。
ラウンジを備えた『カップル』『レディース』『ファミリー』それぞれのフロアがあり、様々な利用シーンに合わせた宿泊ができる魅力がつまったホテルです。
ぜひ子連れ北海道旅行の参考にしてみてくださいね♪
きたゆざわ 森のソラニワ
住所:〒052-0316 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-7
TEL:0570-026574 (10:00~18:00)
■プール利用詳細(宿泊者)
営業時間:8:00~21:00(通年利用可)※9時~10時は清掃時間
利用時間:チェックイン14:00~チェックアウト11:00まで
水着レンタルあり、水遊びグッズは持ち込み可
■プール利用詳細(日帰り利用者)
利用時間:10:00~21:00(受付20:00まで)
利用料金:大人 900円(税込)/ 3歳~小学生 450円(税込)/ 0歳~2歳 無料
子連れにおすすめのプール付きホテル②草津温泉 ホテルヴィレッジ(群馬)
(出典:草津温泉 ホテルヴィレッジ)
次にご紹介するのは、群馬県草津にある『草津温泉 ホテルヴィレッジ』(以下、「ホテルヴィレッジ」)です。
標高1200mに位置し、大自然を満喫しながら滞在できる温泉リゾート。
ホテル内にあるプール&温泉館「テルメテルメ」のプールエリアには屋内プールと夏季限定の屋外プールがあります。
屋内プールには幼児用プールや赤ちゃんも入れる水深30cmのプールもあり、小さな子どもも安心して利用できます。
この夏のプールデビューにもおすすめです!
プールの後に利用できる温泉&サウナゾーンには、草津温泉の中でも希少な源泉を引いてあり、サウナと共に楽しむことができますよ!
広大な敷地で楽しむ豊富なアクティビティ
ホテル内にはカラオケやボーリング、卓球やゲームを楽しめる屋内のアミューズメント施設や、子どもから大人まで楽しめる屋外アスレチック「草津フォレストステージ」など様々なアクティビティが楽しめます。
ハイキングコースもあり森林浴散策や、冬には雪遊びも楽しめます。
(出典:草津温泉 ホテルヴィレッジ)
子連れにおすすめの客室「ウィング館 和洋室」
(出典:草津温泉 ホテルヴィレッジ)
館内には様々なタイプの客室がありますが、おすすめはウィング館 和洋室。
ホテルフロントや温泉大浴場に近く行き来が楽なところが子連れ旅には嬉しいポイント。
その他にもタワー館、シャトー館、別館にログハウスもあり、子どもの年齢や人数に応じて様々な客室が選べます。
地元食材を堪能できるレストランもあり、1泊では足りないくらい見どころがたくさんあるホテルです。
自然豊かでのんびりできるので、おじいちゃんおばあちゃんと3世代旅もいいかもしれません!
草津温泉 ホテルヴィレッジ
住所:〒377-1711群馬県吾妻郡草津町大字草津618番地
TEL:0279-88-3232
■プール&温泉利用詳細
営業時間:平日 11:00~20:00(最終受付 19:30)
土・日・祝日 10:00~20:00(最終受付 19:30)
夏季期間 9:30~20:30(最終入場 20:00)
※水着レンタルあり 詳細はこちらよりご確認ください。
利用料金:【通常期】 大人 1480円 小学生 1100円 幼児 880円
【土・日 繁忙期】大人 1980円 小学生 1430円 幼児 1210円
※3歳未満無料
子連れにおすすめのプール付きホテル③ホテルイースト21東京(東京)
(出典:ホテル イースト21東京)
次にご紹介するのは、『ホテル イースト21東京』です。
東京ディズニーリゾートや東京スカイツリーなど人気観光スポットだけでなく、日本橋・大手町エリアといったビジネス中心地へのアクセスが抜群なホテル。
夏季限定で楽しめる屋外プール「ガーデンプール」は19世紀のヨーロッパ貴族の庭園をモーチフにデザインされ、都内ホテル最大級2000平米の広さを誇ります。
2つのプールをはじめ温水ジェットバスや採暖室、そしてガーデンカフェを完備。
都内にいながらゆったりとリゾート気分を味わうことができます。
※ ガーデンプール・ガーデンカフェは夏期季節営業となります。
ラグジュアリーな空間
『ホテル イースト21東京』はオークラホテルズ & リゾーツグループならではの洗練されたラグジュアリーな空間。
ラグジュアリーホテルでありながら、ファミリーや、女子旅などグループ旅でも利用できる宿泊プランも充実。
子連れファミリーも安心して利用することができます。
ホテル高層階からは、東京スカイツリーの全景を臨むことができ、大都会の中で夜景を眺めながら優雅な時間を過ごせます。
観光地へのアクセスもいいので、観光の拠点にされるのもいいかもしれませんね!
子連れにおすすめの客室「デラックスファミリールーム」
『ホテル イースト21東京』には和室やユニバーサルデザインの客室などもあり、様々なシチュエーションに合わせて客室を選べます。
中でも「デラックスファミリールーム」は広々とした客室から東京スカイツリーをちょうど見ることができる最高の客室。
使い勝手のよい広々したお風呂で小さな子ども連れの方も安心して利用することができます。
ホテル イースト21東京
住所:〒135-0016 東京都江東区東陽6-3-3
TEL:03-5683-5683(代表)
■プール利用詳細
*DAY POOL
営業期間:2022年7月9日(土)~9月25日(日)
営業時間:①7月 9日(土)~7月22日(金)12:00~16:00 (最終受付 15:00)
②7月23日(土)~8月31日(水)10:00~16:00(最終受付15:00)
③9月 1日(木)~9月25日(日)12:00~16:00(最終受付15:00)
利用料金:期間によって異なります。こちらよりご確認ください。
*NIGHT POOL
営業期間:7月16日(土)~9月24日(土) ※月~土曜日および8月7日(日)、14日(日)の営業 ※日曜日休業。
営業時間:17:00~21:00(最終受付 20:00)
利用料金:〔一般ビジター〕 【月~土曜日 および 8月7日(日)・14日(日)】大人:¥5,500
〔宿泊ビジター〕 大人:¥3,300
※ナイトプールは16歳以上の方のみ利用可
※ナイトプール時は、メインプールのみの利用となり、ラッププールは利用できません。
子連れにおすすめのプール付きホテル④ヒルトン東京お台場
次にご紹介するのは、東京・お台場にある『ヒルトン東京お台場』です。
東京湾を望む美しいパノラマ・オーシャンビューを一望できるホテル。
「庵スパ TOKYO」アクアゾーンには一年中楽しめる屋内温水プール、屋内外ジェットバスがあります。
屋外ジェットバスは40℃前後でとても温かく、まるで海の中にいるような開放感を味わえるインフィニティ―スパで、子どもから大人までを魅了しています。
屋内の温水プールとジェットスパも小さなお子さんから楽しめます。
「庵スパ TOKYO」 には他にもフィットネスセンター、トリートメントルームなどがあり、自然の要素を取り入れたスパでリラックスしながら東京タワーやレインボーブリッジなどの絶景を眺められ日頃の疲れを一気に流してくれます。
サウナは壁の中に埋め込まれたヒーターで温度を調節する「遠赤外線型」と呼ばれるもの。 室温は およそ70℃で体の芯からゆっくり温まることができます。
お台場の絶景と子連れスポット満載のロケーション
全客室に設けられたバルコニーからは、東京の街並みと、東京タワー、レインボーブリッジなどを見ることができます。
徒歩圏内にアクアシティやダイバーシティというファミリーに人気の商業施設や、レゴランドやフジテレビ、ジョイポリスなど子連れで楽しめるスポットが満載!
子連れにおすすめの客室「ファミリールーム」
(出典:ヒルトン東京お台場)
『ヒルトン東京お台場』には、家族やグループでの利用に最適な80平米の広々とした「ファミリールーム」があります。
「ファミリールーム」のバルコニーからは美しいレインボー・ブリッジや東京タワーが一望でき慌ただしい日常を忘れさせてくれます。リビングにはソファーや、50インチのワイドLCDテレビ、DVDを完備。ダイニングテーブルも用意されており、ベッドルームは4名様までゆったりと寝ることができます。
観光スポットを堪能した後、素晴らしい東京の夜景を眺めながら贅沢なひとときを過ごすことができ、子連れ旅で遊びつくしたあとの大人の時間も楽しめそうです!
『ヒルトン東京お台場』子連れ旅レポートはこちらの記事をぜひご覧ください!
ヒルトン東京お台場
住所:〒135-8625 東京都港区台場1-9-1
TEL:03-5500-5500
■プール利用詳細
営業時間:10:00~23:00
利用料金:宿泊者:3,750円 / 子ども 1,850円(0歳~15歳)
ビジター:6,200円 / 子ども 3,100円(0歳~15歳)
水着レンタルあり
その他詳細はこちらよりご確認ください。
子連れにおすすめのプール付きホテル⑤龍宮城スパホテル三日月(千葉)
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
次にご紹介するのは、テレビCMなどでも知られている『龍宮城スパホテル三日月』。
温泉テーマパークとして大小さまざまなプールや温泉を日帰りでも宿泊でも楽しめるファミリーに人気のリゾートホテルです。
屋外プール&スパ「オーシャンスパ」も、温水プールのため一年中利用することができます。
子供用プールや、ウォータースライダーもまさにありまさにウォーターパラダイス!
全天候型アトラクションプール「アクアパーク」には全長70mのウォータースライダー(~18:00まで)もあり、子どもが楽しめること間違いなし!
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
2022年6月25日からは屋外の流れるプール「ガーデンプール」もオープン予定!(2022年9月25日まで)
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
温泉テーマパーク
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
「アクアパーク」のある温泉テーマパーク スパ棟には大小さまざまな温泉があります。
プールに加えて、屋内外の広い大浴場、お子様広場 お祭りランドもあり、子どもたちには一日では時間が足りないかもしれませんね!
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
子連れにおすすめの客室 新館 富士見亭
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
『龍宮城スパホテル三日月』の客室の中で、子連れ旅におすすめなのは新館 富士見亭です。
新館 富士見亭の客室は全て富士山を眺められるオーシャンビュー。また半露天風呂もついていて、小さな子ども連れ旅でも安心して過ごせます。
子どもたちが遊びつくせる、まさに子連れ旅にはぴったりなホテルなので、ホテルデビューや3世代旅にもおすすめです♪
龍宮城スパホテル三日月
住所:〒292-0006 千葉県木更津市北浜1番地(金田海岸)
TEL:0438-41-8111(9:00~20:00)
■プール利用詳細
営業時間:10:00~19:00(平日)
利用料金:宿泊者無料(宿泊当日)
大人(中学生以上)平日 2000円、土日祝日 2600円
子ども(4歳から小学6年生まで)平日 1300円、土日祝日 1800円
その他詳細はこちらよりご確認ください。
子連れにおすすめのプール付きホテル⑥大磯プリンスホテル(神奈川)
(出典:大磯プリンスホテル)
次にご紹介するのは神奈川県にある『大磯プリンスホテル』。
夏季限定のプールレジャー施設「大磯ロングビーチ」が併設されており、夏場は子連れファミリーで賑わっています。
水深20cmの幼児用プールやウォータースライダー(6歳以上・身長120cm以上)など、小さなお子さんから大人まで楽しめます。
(出典:大磯プリンスホテル)
夏には日帰りの利用者も多く混雑しますが、宿泊者専用のこどもプールは混雑を避けて過ごすことができます。
(出典:大磯プリンスホテル)
水深30cmのこども専用プールは、まだ浮き輪の必要なお子さんも楽しく遊べて、パパもママも安心なプールです。
『大磯プリンスホテル』宿泊者には、入場料が割引になるサービスやホテルゲストエリアの利用が可能に。
子連れでのプール利用は準備するものも多いので、宿泊者はバスタオルのレンタルやロッカーが無料なのも嬉しいポイント。
遊びつくした後は、ホテルへすぐ戻れるのでママやパパも安心して過ごせますよ!
「大磯ロングビーチ」の2022年営業期間は7月9日(土)から9月11日(日)まで。
オーシャンビューを臨むインフィニティプール(12歳以上限定)
(出典:大磯ロングビーチ)
『大磯プリンスホテル』のスパエリアはインフィニティープールや温泉、サウナなどが揃う12歳以上限定の大人のエリア。
一年中利用ができ、早朝から深夜までオーシャンビューを楽しめます。
お子さんの寝かしつけ後や隣接したバーでお子さんとドリンクを楽しみながら、大人は交互にジェットバスを楽しむなんてこともできます。
子連れでスパを楽しみたいなら貸し切りで利用できるプライベートスパ「FUJI」や「OSHIMA」がおすすめ。
トリートメントルーム付属しているのでパパに子どもたちを遊ばせてもらっている間にママは施術を受けることも叶います。
子連れにおすすめ客室「ロングビーチスイート」
(出典:大磯プリンスホテル)
『大磯プリンスホテル』の客室の中でもおすすめなのはロングビーチスイート。
最大4名まで利用できる角部屋の客室で、曲線的なデザインが特徴のソファを設け、部屋全体は素足で過ごすことができます。
ローソファーがあると、子どもたちが昼寝をしたりおやつを食べたりするときに助かりますよね!
この夏はプールも制限なく楽しめそうなので、早めにチェックしましょう♪
大磯プリンスホテル
住所:〒259-0193 神奈川県中郡大磯町国府本郷546
TEL:0463-61-1111
大磯ロングビーチ
〒259-0193 神奈川県中郡大磯町国府本郷546
営業期間:2022年7月9日(土)~9月11日(日)
営業時間:9:00~17:00
利用料金:1日券 大人 4200円、中・高校生 2800円、小学生 2200円、幼児(3歳から未就学児)1000円(7月は無料)
その他料金詳細はこちらをご覧ください。
子連れにおすすめのプール付きホテル⑦星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳(山梨)
(出典:リゾナーレ八ヶ岳)
最後にご紹介するのは、『星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳』(以下、「リゾナーレ八ヶ岳」)。
大人も子どもも楽しめるアクティビティを体験できるほか、地域の特性を活かしワインを味わうだけでなくワイン文化に触れる貴重な体験ができるリゾートホテルとしてファミリーはもちろん幅広い世代に人気の施設です。
中でもファミリーに人気が高いのが、全天候型プール「イルマーレ」。
波の出るプール、キッズエリア、スパゾーン、カフェテリアなどが一体となった森の中の海はコンセプトのビーチリゾート。
滑り台やスライダー、子ども用のボールプールなど小さな子どもからジュニアの子まで幅広い年齢の子が楽しむことができます。
プール用の浮き輪もいろいろなサイズが揃っていて、その場でレンタルも可能。
波のプールはビーチリゾート気分を楽しめます。
日帰りでも楽しめるピーマン通りや室内プレイルーム
「リゾナーレ八ヶ岳」敷地内のピーマン通りには、複数のレストランやカフェが入っています。
観光気分で楽しめるお店が約15店舗以上連なっており、日帰り利用はもちろん、長期滞在でも飽きが来ません!
また、ホテル内には室内プレイルームがあり、ハイハイ期や歩き始めの子でも安心してからだを動かせる場所があります。
天候に左右されないある程度の広さのある遊び場が確保されているのはありがたいですね!
レストランでは離乳食やキッズメニューのサービスもあったりとファミリーに優しいホテルです。
子連れ旅におすすめの客室「レジデンスファミリー」
(出典:リゾナーレ八ヶ岳)
「リゾナーレ八ヶ岳」の客室はレジデンスとホテル、2つのスタイルから選ぶことができます。
子連れにおすすめは、レジデンスファミリー。
リビングにはテラスが広がり、開放感あふれる空間に。ベッドルームもリビングから独立しているので、子どもたちを寝かしつけた後の大人の時間も堪能できますよ!
「リゾナーレ 八ヶ岳」の子連れ旅レポートはこちらからご覧ください。
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳
住所:〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1
TEL:0570-073-055(9:00~18:00)
■プール利用詳細(宿泊者のみ)
営業時間:10:00〜18:00(最終入場 17:00)
利用料金:宿泊者は無料
レンタル水着、ビーチボールなどあり
詳細はこちらをご覧ください。
プール付きホテルで子どもも大人も遊びつくそう!
(出典:龍宮城スパホテル三日月)
プール付きホテル特集はいかがでしたでしょうか?
スライダー付きのプールから、海のようなプールなどホテルによっても様々なプールがあり、ホテル選びのポイントにもなりそうですよね。
水着のレンタルもできるとこもあり、手ぶらで遊べるところがプール付きホテルの魅力の一つ。
また準備や片付けに追われないところもママにはポイントが高いですよね!
この夏は子どもと一緒に大人も遊びつくす旅にでかけませんか?