現在開催中の「EXPO 2025 大阪・関西万博」。開催は10月13日までなので、残り2か月を切りました。
でもまだまだ楽しめる!
今回は、子連れにおすすめのパビリオンをご紹介します。
初めての方もリピーターの方も楽しんでいただけるよう、実際に編集部が子連れで訪れたパビリオンを元にレポート。150以上あるパビリオンの中から特に子連れで楽しめたパビリオンだけを厳選しました!
目次
アメリカ合衆国
アメリカ館は、広く知られる宇宙テーマの展示とあり、さまざまな年代に人気のパビリオンです。
列に並ぶ時間は長い時は2時間を超える時も。
ロケットの打ち上げや宇宙旅行を体感できるようなダイナミックでパワフルな映像の数々で、子どもも大興奮!
パビリオンの最後には、かつて1970年の大阪万博で展示され、人気を博した「月の石」も再び展示されています。
とにかくアメリカという国のダイナミックなパワーを感じられるパビリオン。ぜひ挑戦してみてくださいね。
クウェート
クウェート館も、子連れに大人気パビリオン1,2位と呼ばれていて、毎日多くの人が並んでいます。
パビリオン内に設置された滑り台は子供たちが自由に遊べたり、砂漠の環境を模した展示の一角として、宝物を発掘する体験が用意されています。砂をかき分けて化石などを発掘する作業は、まるで探検家になったかのよう。
他にも画面に出てくるお兄さんお姉さんに合わせてダンスしたり、水力で水を運ぶ作業を体験できたりと、たくさんの「体験」ができるのが子連れに人気の秘密。
そして、最後にはとてもきれいなプラネタリウムのようなお部屋に。
寝転びながら美しい夜空を360度の大画面で眺めることができ、未来への夢を膨らませる空間に。クウェート館は、大人も子どもも楽しめる素敵なパビリオンです。
カナダ
カナダパビリオンでは、ハンディタブレットを受け取り、説明を団体で聞いた後、次の部屋に移動し、そこからは自由観覧方式で回れます。
大きな部屋には流氷がたくさん。こちらの流氷にタブレットを向けるといろいろな映像が流れる仕組みでした。
暑さが課題となっている「大阪・関西万博パビリオン」ですが、カナダ館は流氷の中にいるようで、とても涼しく癒される空間です。
シンガポール
シンガポール館では、「あなたの夢を絵や言葉で表現しましょう!」と機械に説明があり、自分の夢を書き、それが大きなモニターに映し出されます。
3階にあがると自分や他の人の「夢」がモニターに映し出されていて、その夢を養分として木が育ち街ができていくという映像が流れました。
子どもは自分の言葉や絵が映し出されるとあった!と大喜び。感動的で胸が温かくなる演出を楽しめます。
セルビア
セルビア館は、ピタゴラスイッチが好きなお子さんにおすすめ!大ウケすること間違いなしのパビリオンです。
自分で目、鼻、髪型、服装などを選んで自分のアバターを作るという体験もできます。みんなそれぞれ個性的なので、大人も見ているだけでも楽しめるはず。
最後には自分が作ったアバターが大きなモニターに映し出されて記念撮影もできます。
セルビア館もとても人気パビリオンで、1時間45分ほど並ぶ必要がありますが、子どもたちも大満足の経験ができるパビリオンです。
スイス
スイス館では、スイスらしい切り絵の世界を楽しめます。
将来の夢を送ると、声に反応するシャボン玉や医療技術の展示でした。
子どもたちにもわかりやすく、シャボン玉もあって楽しめるパビリオンです。
オーストラリア
まるで動物園のような雰囲気で、入った瞬間ワクワクするパビリオンのオーストラリア館。
ジャングルの中にコアラなどがいてい、ろいろな動物を探して楽しめます。映像もとてもきれいで、海に潜っていくような没入感も満喫。
動物好きのお子さんとぜひ訪れてほしいパビリオンです。
パソナ
パソナ館では、アニメ「アトム」と「ブラックジャック」の映像展示が流れるなか、子どもに親しみやすいコンテンツを展開しています。
ips心臓の展示や、動く立体的なディスプレイで実際に土の中に潜ったかのような疑似体験をすることができ、子どもたちも映像に引き込まれていました。
未来の最先端医療技術や一人ひとりの身体の状態に合わせて、最適な睡眠に誘われる未来のベッドの体験なども可能(要整理券)。
パソナ館はとても広く、すべてをじっくり見ると1時間程かかると思いますが、「生命の進化」に触れられる貴重な体験ができます。
関西パビリオン
関西パビリオンは、福井、和歌山、鳥取、京都、滋賀など各県の魅力を組み合わせた展示で、福井県では恐竜発掘を体験できます。
まずは懐中電灯で光を当てると化石が発掘される体験。
恐竜のうんちの化石も展示されていて、触れる貴重な体験も!
お部屋を移動すると、360度の大きなスクリーンからダイナミックな恐竜たちの映像を満喫!
恐竜好きにはたまらない、小さいお子さんでも探検家になった気分になれて楽しいパビリオンです。
Panasonic(ノモの国)
Panasonic「ノモの国」は、子どもに大人気のパビリオン!
「ノモ」の国とは、モノとココロがうつし鏡になった世界。結晶(デバイス)を手に、立体音響と空間映像に包まれた未知の知覚体験や、巨大な滝状のミストウォールを潜り抜けたりと思いのまま冒険をしていくパビリオンです。
冒険を進めていくことで、これまで気づかなかった自分自身の可能性に気づかせてくれる体験ができるのもポイント。最後に自分だけの蝶ができて羽ばたいていくという演出は、大人にも刺さるはず。
展示エリア「大地」では、「ノモの国」を支える食べもの・エネルギー・モノづくり・あかり・空間技術について体験しながら学べます。
とにかく映像も美しく、冒険を通じて自分の可能性を知るという体験は、子どもと行くパビリオンとしてピッタリ。オリジナル映像も公開されているので、併せて楽しめばより深くパビリオンを体感できます。
ガンダムパビリオン
ガンダムパビリオンは、未来のバトル体験を提供する画期的な展示です。宇宙エレベーターに乗り込み、まるで宇宙へと飛び立つかのような臨場感溢れる演出。
宇宙に到着すると敵とのバトルシーンに突入し、ガンダムとの戦いに発展するという流れです。スタッフさんも大きな声で呼びかけたりと、USJやディズニーのようなテーマパーク感も体験できます。
ただの展示としてではなく、没入型の体験を楽しむことができ大る迫力の映像の数々。お子さんもとても楽しめるパビリオンです。
<シグネチャー>いのちの遊び場 くらげ館
こちらは、予約なしで入れるパビリオン。並びも少なく、楽しい仕掛けがたくさんで、子連れにおすすめです。
命や創造性を象徴する”揺らぎのある遊び”を持つクラゲをコンセプトにしており、ピアノにくらげの絵がかいてあったりと、とにかく施設内がかわいい!また、子どもから大人まで全身と五感で遊べる様々なスポットが点在しています。
お子さんにとっても思い出になる「大阪・関西万博」
12個のパビリオンをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
「大阪・関西万博」はパビリオン以外でも多様な楽しみ方があり、大屋根リングだったり、ドローンショー、海外グルメ、各国のスタンプ集めなど、お子さんが満喫できる仕掛けがたくさんあります。
また、いろんな国の現地の方を話せる貴重な機会だとおもうので、触れ合いを楽しむことも良い経験になるはず。
この記事をきっかけに残り少ない「大阪・関西万博」をぜひ楽しんでください。