「星野リゾート リゾナーレ大阪」が開業!日本初の先進的な乳幼児教育を体感する旅育ステイ

2022年12月、『星野リゾート リゾナーレ大阪(ハイアット リージェンシー 大阪内)』(以下、「リゾナーレ大阪」)が開業しました。

創造性から学びを豊かにする、イタリア初の世界で最も先進的な乳幼児教育の一つ「レッジョ・エミリア・アプローチ」を取り入れ、滞在中、子どもは全身を使って遊びからさまざまなことを学び、表現できます。

子どもがどんな遊びに夢中になるのか、どんな表現をするのか、見守る大人にも新たな気づきや発見があるのが滞在の特徴。

今回はLOVETABI Mama編集部メンバーと一緒に、5歳男の子、4歳男の子、そして3歳女の子と3人の子どもを連れて親子で滞在してきました。

子どもたちそれぞれの個性や可能性に気づける1泊2日の滞在の様子をレポートします。

コンセプトは「創造力を遊びこむ」!「リゾナーレ大阪」とは

目の前に穏やかなベイエリアの風景が広がり、大阪市でありながらリゾートの雰囲気を味わえる大阪南港エリア。
そんな南港エリアのアイコン的存在である「ハイアット リージェンシー 大阪」内に、「リゾナーレ大阪」が開業しました。

「リゾナー大阪」は、「ハイアット リージェンシー 大阪」の宿泊等23階、24階、26階にある全64の客室と、最上階28階にある「アトリエ」から構成されています。

「ハイアット リージェンシー 大阪」とは、1つの建物で複数のブランド体験が可能な「コラボレーションホテル」を採用。
「ハイアット リージェンシー 大阪」が客室および食事などのサービスを提供し、「リゾナーレ 大阪」は宿泊者専用の特別なアクティビティを提供します。

なお、「リゾナーレ大阪」宿泊者は「ハイアット リージェンシー 大阪」が提供するクラブラウンジ、4つのレストラン、フィットネスセンター、ガーデンプールなどの施設の利用も可能です。

コンセプトは「創造力を遊びこむ」

「リゾナーレ大阪」のコンセプトは、「創造力を遊びこむ」。
色鉛筆で壁や窓に思いっきり表現できる客室や、子どもの興味・関心をかき立て、さまざまな表現方法で遊びこむ日本最大級の「アトリエ」を提供。

また、世界で最も先進的な乳幼児教育のひとつと言われているイタリア発「レッジョ・エミリア・アプローチ」を取り入れました。

「アトリエ」には絵画や造形、光と影など表現に必要な選択肢がたくさんあり、表現する素材は地域の工業製品や季節によって色合いが変わる自然物など、子どもの探究心を深めるものがたくさん!

子どもたちは、好奇心の赴くままに自分の興味のあることを体験してみたり、じっくりと向き合い探求してみたりと、思い思いの時間を過ごせます。

また、スタッフの方も真剣に子どもの個性と向きあい、興味を引き出してくれます。

親は見守るのが仕事。

子どもがどんなことに興味を持って、どんな表現をしてみたいのか、どんな遊びをしたいのか、ついつい手と口を出してしまう日常から離れて、自由に遊ぶ子どもたちを見守ります。

「レッジョ・エミリア・アプローチ」の特徴

「レッジョ・エミリア・アプローチ」の特徴は、「共同性」と「創造性」であると言われています。
専門的にさまざまな理論や教育思想が土台ではありますが、子ども同士の共同や地域との関わりの中で、子ども自らが主体的に学ぶことが大切にされているということです。

「レッジョ・エミリア・アプローチ」は、1991年のアメリカ版ニューズウィーク誌にて「世界で最も先進的な乳幼児教育」として取り上げられ、Googleなどの企業附属幼稚園でも採用されていることも特徴のひとつ。

創造的思考を育む、日本最大級の「アトリエ」

ホテル最上階である28階に位置する、約470m2もの日本最大級のアトリエ。
窓からは大阪湾を一望でき、夕方には西に沈む夕陽を眺めることもできます。

まずは、靴を脱いで、お名前を書いたシールを貼ってもらっていざ遊びに出発!
物流拠点である大阪南港をテーマにカラフルなパレットが積み重ねられていて、室内でありながらリズムのある楽しく洗練された空間。

「アトリエ」内にあるすべての素材やモノは、子どもの遊びの対象。

自分の気になるものを選択し、どう遊ぶか工夫して考え、また新しい遊びを発見する。

日常生活ではどうしても遊びも単調になりがちですが、「アトリエ」で遊ぶことによって子どもがさまざまなものに興味を示し、遊び方を考え、自分の好きや楽しいを発見していきます。

そんな子どもたちの姿を見るのも、親にとっては新しい発見に!

なお、「アトリエ」内には赤ちゃん用のスペース、子ども用トイレや、オムツ替えスペース、調乳スペースや授乳スペースなどもあり、小さい赤ちゃん連れのママでも安心して過ごせます。

地域とのつながりを感じる「興味」エリア

アトリエ入口は、地域でモノづくりに関わる方々に提供していただいたさまざまな素材がある「興味」エリア。
木材や歯車、アクリル板などが展示されています。

また、埋立地の南港をイメージして作られた、カラフルな糸が並ぶインスタレーションはとても鮮やかで子どもたちも大喜び!

糸を積み重ねてみたり、筒に入れてみたり、色の違いを楽しんでみたり、自由にインスタレーションを開拓、構築できます。

気になる!を見つける「探索」エリア

「探索」エリアには、色彩をテーマにした素材が集まる場所や、絵の具や筆などの画材が集まる場所、粘土や砂など全身を使って造形できる場所、プロジェクターを通じて光と影を知る場所など、さまざまな場所があります。

このエリアは、とくに子どもの個性が垣間見える場所。

絵の具と筆を使ってお絵描きに夢中になる子もいれば、窓に光を通す素材を貼り付けて色の違いを楽しむ子、そして粘土や砂での造形に没頭する子などなど……。

4歳の息子は飽きっぽいところがあるのですが、粘土には集中していたそう。

また、絵の具で色を作ることも好きで楽しかったようで、息子の新たな一面を知ることもできました。

表現を深める「表現」エリア。プロジェクト活動も!

「アトリエ」の一番奥には「表現」エリアがあり、ここでは探求のパートナーである芸術の専門家「アトリエスタ」と一緒に自分の表現を深めるプロジェクトに参加できます。

参加は子どものみで所要時間は約60分。

親から離れて、楽しみながら自分自身と向き合い、参加者の子どもたち同士で共に学ぶことができる活動です。

テーマはそのときどきによりさまざまで、今回子どもたちが参加したテーマは「色をあつめる」。

色の交わりや、色と色との出会いによってどんな色が生まれるのか、を探求します。

プロジェクト中、親はぜひしばし大人の時間を楽しみましょう!
プロジェクト終了後は、親も参加して振り返りを行います。

子どもがどんなことに興味を持って集中していたのかなど、子どもの知らなかった一面を知ることができるのもプロジェクトの楽しみの一つ。
息子は、色と色が交わって、深く深くなっていく様子がとても楽しかったそう!

振り返りの際には、プロジェクトでの子どもの様子を捉えた写真もプレゼントしていただけます。

家では見たことのないような真剣に何かに取り組む表情を見られたことは、私にとっても大きな財産になりました。

子どものわくわくが止まらない!「リゾナーレ大阪」の客室

「リゾナーレ大阪」の客室は全10タイプ。
そのうち3タイプがコンセプトルーム「アトリエルーム」です。

「アトリエルーム」では、さまざまなモチーフが赤を基調とした壁一面に施されていて、備え付けの専用クレヨンで壁や窓に思いっきり表現することが可能です。

実際に私が宿泊した「アトリエルーム フォース」と、「アトリエルーム デラックス」をご紹介します。

思い切り表現ができるコンセプトルーム「アトリエルーム フォース」

今回宿泊したのは、4名定員の「アトリエルーム フォース」。
1部屋で4名宿泊できるので、家族での滞在やママ友親子との滞在にもおすすめ!

靴を脱いで上がるお部屋なので、はいはい期の小さな赤ちゃん連れでも安心して過ごせます。

赤を基調とした壁には、動物や魚にも見えるさまざまなモチーフが施されていて、何に見えるかは子どもたちの想像力次第。
壁の一部はホワイトボードになっていて、そこには自由にお絵描きや表現が可能です。

壁だけではなく、窓にもお絵描きOK!

家で壁や窓にお絵描きしたら怒られてしまうかもしれませんが、ここではそれが自由。
子どもたちものびのびと好きな絵を描いていました。

息子は窓に大きく全身を使って描いていたので、何を描いたのか聞いてみたところ大きな迷路だそう!

お絵描きとは言っても、似顔絵を描いたり、とにかく大きいものを表現したりと、ここでも子どもの個性が垣間見れます。

「アトリエルーム フォース」はベッドが4台あります。

自分達でベッドをくっつけることができるので、大きなベッドにすればダイナミックな子どもの寝相でも落ちる心配もなく安心。
ベッドの高さも低いので、ママの不安も軽減できますね。

ウェットエリアはとても広く、バスタブとシャワーブースで分かれています。

独立したバスタブでゆっくりお風呂タイムも満喫♡

子ども用アメニティは歯ブラシがあり、その他ウェットエリアに補助便座もご用意いただきました。

ナイトウェアも大人用、子ども用サイズのそれぞれをご用意いただけるので、パジャマの持参も不要です!

全身を使って遊べる!「アトリエルーム デラックス」

2室限定の「アトリエルーム デラックス」。
定員は5名で、80平米もの広さを誇る部屋です。

「アトリエルーム デラックス」は、思い切り表現できる壁や窓はもちろん、天井から張り巡らせたネットがポイント!
このネットには自由に登ったり寝転んだり、全身を使って思いのままに遊ぶことができます。

広い客室の中には、子連れ旅行で多くなりがちな荷物も全て収納可能なバゲージスペースも。

ウェットエリアは広く、バスタブからは南港を眺めながらのお風呂タイムを楽しめます。


ベビーアイテムは、踏み台や補助便座が常設。

ベビーバス、キッズスキンケアアイテム、調乳用湯沸かし器などはリクエストすると借りることが可能です。
(貸出アイテムは数に限りがあります。詳細はホテルにお問い合わせください。)



とにかく広く、そして遊び方も多様な客室なので、子どもが飽きることもありません。

ゆったりと大人時間を過ごせる「クラブラウンジ」

「リゾナーレ大阪」のゲストは、「ハイアット リージェンシー 大阪」が運営するクラブラウンジ「リージェンシークラブ」を利用可能です。

クラブラウンジは「アトリエ」と同じ最上階28階に位置し、南港の景色を見渡せる開放的な空間。

クラブラウンジでは時間帯によって、さまざまなサービスを提供しています。

・アフタヌーンリフレッシュメント(12:00~17:00)
・イブニングカクテル(17:30~19:30)
・朝食(7:00〜11:00)※現在は「ザ・カフェにて」

アフタヌーンリフレッシュメントでは、紅茶やコーヒー、ケーキやお菓子などを自由に。

おすすめはイブニングカクテルタイム。
アルコールもあり、ビールや スパークリングワインも好きなだけ!

軽食メニューも豊富で、こちらで軽めのディナーを済ませることもできます。

私と友人はこのクラブラウンジが気に入り、子どもたちが「アトリエ」でプロジェクトに参加している間もここでのんびりと過ごしました。

クラブラウンジ「リージェンシークラブ」
料金:大人1泊1名6,215円(税・サ込み)
URL:https://www.hyattregencyosaka.com/facilities/club_lounge/

子ども用コース料理もあり!「リゾナーレ大阪」の食事

今回、食事は夕食、朝食共に「ハイアット リージェンシー 大阪内」のレストランを利用しました。

レストラン「basilico」でのディナー

地下1階にあるレストラン「basilico」は、オープンキッチンスタイルのイタリアン・トラットリア。
屋外にはテラス席もあります。

大人は前菜、スープ、ピザかリゾット、そしてお肉料理、お魚料理、デザートの計5皿のコース料理をいただきました。

ブリのスモーク 冬野菜ピクルス マスタードドレッシング

前菜はブリのスモークを。
マスタードドレッシングの甘酸っぱさとブリがぴったりの相性。
冬野菜のピクルスも一緒にいただきます。

オニオングラタンスープ トリュフ チーズ クロスティーニ

スープは、じゅわっとしたフランスパンがたまらないオニオングラタンスープ。
香ばしいオニオンに、香り高いトリュフが華を添えてくれます。

ポルチーニ リゾット ペコリーノ トリュフ

私はポルチーニのリゾットをチョイス。
ポルチーニはきのこのなかでも香りがよく、イタリアの松茸とも称されるほど。
ポルチーニ、ペコリーノチーズ、そしてトリュフのバランスの良さで、まだまだスプーンを進められるのではと思うほどおいしくいただけました。

平目のオーブン焼き ポテト カリフラワーのピューレ カーボロネッロ ケッパーバターソース

魚料理はヒラメのオーブン焼き。
外側はカリッ、魚の身はふんわりと焼きあがっていました。
ケッパーバターソースは酸っぱさもありながら、バターのコクが淡白な魚にしっかり合っています。

3 週間熟成したサーロインの窯焼き 冬野菜 トリュフソース

メインディッシュのサーロインの窯焼きもとてもおいしかったです!
お肉はとても柔らかく、窯焼きならではの香ばしさもポイント。

ダークチョコレートケーキ エスプレッソソース

デザートには、濃厚なダークチョコレートケーキを。
甘すぎず、エスプレッソソースもほどよい苦味があって、大人にぴったりのデザートに。

コース仕立てのキッズメニュー

「basilico」では、子どもにもコース仕立てのキッズメニューを提供しています。

前菜から始まり、スープ、4種の中から選べるメイン、デザートまで。

本格的なコースメニューで、ボリュームもたっぷり!

息子は、スープとメインで選んだピザがお気に入りのようでした。

ピザ以外には、ニョッキ、アクアパッツァ、チキンのカツレツなど子どもが食べやすいメニューが揃います。

デザートにチョイスしたのは、ジェラート ブリオッシュ サンドイッチ。

アイスもたっぷり食べられて、子どもたちに好評でした。

大人も子どもも満足度の高い「basilico」でのディナー。
とくに、子どももコースを体験することで、自分もゲストの1人として大切に扱われていることを体感できたよう。

夕食
場所:レストラン「basilico」
メニュー:コース料理
料金:大人  9,323円 / 子ども 3,082円(それぞれ税・サ込み)

朝の光を浴びながらビュッフェを楽しむ朝食

翌朝の朝食は、1階にある「ザ・カフェ」でビュッフェ朝食をいただきました。

吹き抜けの窓を配したゆったりしていて開放的な空間で、種類豊富なビュッフェメニューの中から好きなものをチョイスします。

息子は朝はご飯派なので、ご飯、お味噌汁、冷奴、納豆、梅干しと和食なご飯を。

私はサラダやライブキッチンで作っていただけるオムレツ、フレンチトーストなどの洋食を選びました。

デニッシュやフルーツ、サラダ、おかずなどどれもバラエティに富んだメニューばかり!

朝の光を存分に浴びながら、多くの人で賑わう楽しい雰囲気の中、朝食タイムを過ごせます。

朝食
場所:ザ・カフェ
メニュー:ビュッフェ
料金:大人 3,729円 / 子ども(6〜12歳) 1,865円(税・サ込み)

「リゾナーレ大阪」へのアクセス

「リゾナーレ大阪」があるのは、「ハイアット リージェンシー 大阪」内。
アクセス方法は、いくつかあります。

主要アクセス
・JR大阪駅より無料シャトルバスに乗車(所要時間約25分)
・大阪メトロコスモスクエア駅より徒歩約15分あるいはタクシーで約5分

私は大阪在住なので大阪メトロを使い、ママ友親子は大阪駅から無料シャトルバスで行きました。

無料シャトルバスは、8:00(ホテル発) 〜 21:30(JR大阪駅発)の間、60分間隔で毎日運行。

詳しくは、ホテルHPの時刻表よりご確認ください。

「リゾナーレ大阪」で遊びを通じて子どもの可能性を広げよう!

遊び心満載の客室に、子どもの好奇心が止まらない「アトリエ」。
ただホテルに滞在するだけではなく、子どもの目がきらきらと輝き、遊びに夢中になりながらさまざまな体験をできるのが「リゾナーレ 大阪」です。

1泊2日の滞在では、子どもたちはほぼ「アトリエ」で過ごしました。
室内なので、天候に左右されることなく、ホテル滞在時間を最大限活用して子どもたちが遊べる夢のような場所。

息子は、粘土遊びと、プロジェクト活動で行った色遊びが一番楽しかったそう!
普段の家での遊びとはまた違う遊びの楽しさを知ることができたようでした。

「アトリエ」での時間を通じて、子どもの遊びへの向き合い方も変わったように思えます。

ぜひ、「リゾナーレ大阪」で子どもの無限大の可能性を広げる滞在を楽しんでみませんか?

星野リゾート リゾナーレ大阪(ハイアット リージェンシー 大阪内)
所在地:大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11
TEL:06-6614-7845
料金:1泊 21,000円〜(アトリエルーム フォース / 1室あたり、税・サ込み・食事なし)
1泊 36,000円〜(アトリエルーム デラックス / 1室あたり、税・サ込み・食事なし)
アトリエ滞在料金:15,000円(子ども1泊1名あたり、税・サ込み、0歳児は無料)
※添い寝は6歳以下、定員数と同数まで可(ベッド・寝具なし)
※アトリエ対象年齢12歳以下、推奨年齢6歳以下

取材協力:星野リゾート リゾナーレ大阪

written by Kiwako(ディレクター)

【LOVETABI Mamaディレクター】主なテーマ :子連れ旅・子連れお出かけ・ママ美容


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