千葉県の海沿いに佇む「亀の井ホテル 九十九里」が、2025年7月に大幅改装リニューアル。
九十九里浜の開放感あふれるロケーションに、キッズルームやキッズパークが新しく誕生し、家族旅にぴったりのホテルへと生まれ変わりました。
東京からのアクセスは、車なら都心から約1時間半。
公共交通の場合は、JR総武本瀬「旭駅」から無料送迎バスが利用できるため、車なしのファミリーでも無理なく訪れられるのが魅力です。
5歳の娘と一緒に滞在したリニューアルしたばかりの「亀の井ホテル 九十九里」をレポートします。
目次
遊びながら過ごせる「亀の井ホテル 九十九里」のキッズルーム

(出典:亀の井ホテル 九十九里)
今回のリニューアルで特に注目したいのが、新しくなった「キッズルーム」。
ドアを開けた瞬間、娘が声をあげて走り出したほど、カラフルでかわいい客室です。

客室の片側は、壁や天井まで使って波が描かれた海の世界。もう片側はカラフルでポップ。まるでキッズパークのような雰囲気にワクワクが止まりません。

そして奥行きのある客室は、奥が子ども用のかわいいベッドと遊び場、手間は大人用のベッドとくつろぎスペースという造り。
子どもが楽しいのはもちろんのこと、大人もゆったりとくつろげる工夫が詰まっています。

靴を脱いで過ごせる絨毯フロアのキッズルームには、知育系を中心に、ブロックやおままごとなど子どもたちが飽きずに遊べるおもちゃがたくさん!
それもセンスのいいおしゃれなおもちゃなので、大人も見ているだけで癒されました。

お部屋で過ごすためのおもちゃを持参しなくていいのは大助かり!部屋そのものが遊び場になるため、子どもたちも飽きることなく過ごせます。

ベンチにもなるサーフボードは、かわいいフォトスポット。後ろの壁には描かれた波に乗っているような写真を撮ってみて下さい。

そしてこのキッズルームで一番驚いたのが大きな絵本。保育園や児童館でしか見ないような大きな絵本が置いてあり、いつもとは違った読み聞かせができました。

また、子どもの目線に合わせた洗面スペースも特徴のひとつ。鏡の高さや洗面ボウルの位置が低く、5歳の娘でも自分で手洗いやうがいができるのが嬉しいポイントです。

ほかにもベビーがバスや、キッズ用便座が備え付けられていたりと、親子に寄り添った設備が充実していました。
子ども用アメニティ

スリッパや歯ブラシ、シャンプーが入ったキッズアメニティ、2サイズ展開の浴衣も揃っています。

安心して遊べるキッズパークが新設!

※宿泊は2025年10月
今回のリニューアルで、館内に全天候型のキッズパークオープンがしました。
赤、青、緑とカラフルな色がいっぱいのキッズパークは、ハイハイ期の赤ちゃんから未就学児くらいの子におすすめです。

天井が高く広々とした空間に、すべり台など体を思い切り動かせる仕掛けがたくさん。
おままごとコーナーも充実していました。

天候を気にせず遊べるので、雨の日でも安心。チェックイン前の14:00から、チェックアウト後の12:00まで無料で遊べます。

キッズルームと同フロアにあり、お部屋との行き来も楽々。同じくらいの子どもたちが集まるので自然とお友達ができ、楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。
種類豊富な「亀の井ホテル 九十九里」の夕食ビュッフェ

「亀の井ホテル 九十九里」の夕食は、海をすぐ近くに感じる開放的なレストランでのビュッフェ。
海に近いホテルならではの海鮮メニューは、とくに種類が多め。お刺身コーナーに殻付きの蒸し牡蠣が並んでいたのには驚きでした。

ライブキッチンでは、シェフが目の前で焼き上げる鉄板焼きや天ぷらなど、できたてを味わえるのが嬉しいところ。

ほかにも、千葉県の名産やご当地料理が並びます。
「なめろう」は千葉の郷土料理として知られていますが、「太巻き寿司」も有名。この2つの郷土料理が組み合わさった「千葉太巻き 3種類なめろうカナッペ寿司」はぜひ食べていただきたい一品です。

千葉県の名産アサリを使った「黒アヒージョ」も絶品でした。

キッズ向けの料理も充実していて、唐揚げやフライドポテトなど、子どもが好きなメニューが並び、子ども用のお皿やカトラリーも揃っています。

娘は自分でお皿に盛り付けるのを楽しんだり、少しずつ色々な料理を試したりと、ビュッフェならではの体験を楽しんでいました。

そしてホテルのビュッフェでは珍しく、時間制限がなく楽しめるのも「亀の井ホテル 九十九里」の魅力。
子連れでもゆったりと時間を気にすることなく食事を堪能しました。

ライブキッチンで味わう「亀の井ホテル 九十九里」の朝食ビュッフェ

翌朝のお楽しみ、朝食ビュッフェは窓から差し込む自然光が気持ちよく、海を眺めながら朝の時間をゆったりと。
焼き立てのパン、和食の定番である焼き魚や卵料理、サラダ、フルーツなど、健康的なメニューが充実しています。
印象的だったのは、千葉県産の食材を多く使ったローカルフード。
千葉県銚子沖で水揚げされるウルメイワシの丸干し焼きや千葉納豆、落花生味噌などを使用した和惣菜。

旅先ならではの味を楽しめるのが魅力です。
その中でもライブキッチンで楽しめる出来立てのお料理は特におすすめ。

手際よく鉄板の上で巻かれていく「九十九里ファーム卵の洋風だし巻き玉子」は、温暖で自然豊かな匝瑳市で育てられた玉子と千葉のフルヤ牛乳を使用した地元こだわりの食材を使った一品。

パルミジャーノチーズが味のアクセントになっています。
塩味の優しいスープが朝にぴったりな「九十九里名物蛤だしラーメン」、九十九里ファームで育てられた卵を100%使用した「枇杷と九十九里ファームのフレンチトースト」がライブキッチンのメニューです。

「亀の井ホテル 九十九里」の海を望む2つの大浴場

(出典:亀の井ホテル 九十九里)
旅選びの要素のひとつにもなる「亀の井のテル 九十九里」の大浴場。
7月には最上階に「10階展望風呂」がリニューアルオープンしました。「1階大浴場」と合わせて2つの大浴場を楽しめます。
泉質はどちらもは「ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性・中性・冷鉱泉)」。じんわりと体を温め、遊び疲れた体をやさしく包んでくれる優しいお湯です。
1階大浴場

(出典:亀の井ホテル 九十九里)
1階にある大浴場では、ジェットバス・美容風呂・露天風呂などさまざまな種類のお風呂があり、湯めぐりを堪能できます。

(出典:亀の井ホテル 九十九里)
洗い場はすべて仕切り付きで、子どもと一緒に使うのもストレスフリー。周りに気を使うことなく落ち着いて利用できました。
10階展望風呂

(出典:亀の井ホテル 九十九里)
今回リニューアルオープンしたのが、ホテル最上階にある「10階展望風呂」。
温泉に入口付近にある休憩スペースからも海を一望できます。

開放的な露天風呂からは九十九里の海を一望。辺り一面何も遮るものがない絶景が目の前に広がります。

(出典:亀の井ホテル 九十九里)
朝日が差し込む早朝、夕日に染まる時間帯など、どの時間帯も最高に贅沢な入浴時間でした。
リニューアルした「亀の井ホテル 九十九里」で最高にくつろげる子連れ旅を

2025年7月のリニューアルでより家族に優しいホテルに生まれ変わった「亀の井ホテル 九十九里」。
子どもたちはキッズルームやキッズパークで遊び、大人はおいしいお食事と絶景の温泉を堪能。
どちらに偏ることなく、大人も子どももそれぞれが大満足な時間を過ごせました。
都内からもアクセスしやすい「亀の井ホテル 九十九里」でくつろぎの子連れ旅はいかがでしょうか。
亀の井ホテル 九十九里
所在地:千葉県旭市仁玉2280-1
TEL:0479-63-2161
アクセス: JR旭駅から無料送迎バスで約10分
料金:21,100円~(税込・2名1室/1名あたり/2食付)
※小学生以下は大人の70%
※3際~6歳は大人料金の50%
※2歳以下は添い寝、施設使用料1,650円
取材協力:亀の井ホテル 九十九里





