春は入園、入学、新年度、と子供のイベント盛りだくさん。
家族や子供の撮影をする機会も多いと思いますが、撮影した写真の記録はどうしていますか?
いつかプリントしてアルバムにまとめたいと思っていても、つい先延ばしにしてずっとスマホに入ったまま…
という方も多いかと思います。
今回はそんな方にオススメ、簡単おしゃれに作れるフォトブック「Photoback(フォトバック)」。
編集部3名が実際に様々な用途でフォトブックを作成したので、その作例とともにご紹介します!
今、期間限定で旅行がお好きな方にうれしいクーポンもあるので、これを機にトライしてみては?
目次
おしゃれなフォトブック、「Photoback(フォトバック)」とは?
「写真が語り出すようなフォトブック」
Photobackは、写真を「記録」として残すだけではなく、
その時の思いなどを「記憶」として残すことを目的に、
「本作り」として素材やデザインに特にこだわったフォトブックです。
マットな質感や、帯を使った本格的なデザイン、豊富なフォントなど、
大切な思い出を「自分だけの本」として残すことができます。
豊富なサイズとページ数
Photobackのフォトブックの種類は7種類。
手のひらサイズから最大のB5サイズまで様々あり、
スクエアやCDサイズ、文庫サイズサイズなど好みや用途で選べる、
バラエティ豊かなラインナップです。
ページ数は種類によって16ページから120ページ選べるのも嬉しいポイント。
初めてでも簡単に作れる編集画面
フォトブックを作るのは大変というイメージがあると思います。
Photobackの編集方法は、①Webブラウザ、②スマホのアプリ、の2種類。
Webのブラウザは、PCだけでなくipadやタブレット上でも編集でき、アプリやソフトも必要ありません。
「直感的な操作性」にこだわった編集画面は、完成イメージをみながら操作するので
初心者でも分かりやすく作成できます。
1ページあたり1〜4枚の写真を配置でき、見開きのレイアウトも豊富。
文字入れのスペースも選べるので、しっかり文章を入れることも可能です。
スマホの写真も一気にアップロード
スマホで撮影した写真をいちいちPCに移す作業が大変、という方には、
スマホのカメラロールの写真から直接Webブラウザにアップロードできる機能が便利。
QRコードをかざすだけで簡単にアップロードできるので、データをPCに移す必要がありません。
スマホのアプリでも簡単に作成できる
スマホのアプリでも、Webブラウザと似たカスタマイズと編集をすることができます。
移動中や合間の時間にスマホでサクッとフォトブックを作れるのは嬉しいですね。
それでは、編集部3名が作成したフォトブックと用途をご紹介します。
今回は、見開きでも楽しめる、正方形のフォトブック「ROUGH(ラフ)」で作成しました。
フォトブックの使い方① 子供のイベントの記録
作成者:kico
子供の七五三をお祝いした際の写真をアルバムにしました。
着物を着て、プロのカメラマンに撮影してもらったので、
子供の大切なイベントを素敵な形で残せて大満足!
初心者でも簡単!写真を配置するだけでおしゃれなアルバムに
初めてのフォトブック作りでしたが、
あまり難しく考える必要なく、写真を配置するだけでアルバムが出来上がるので、
初心者でも簡単におしゃれなアルバムを作れました。
大きな写真を表現することもできて、デザイン性が高く、
テキストを入れられたり、オリジナルの表現ができるのもポイントだと思います。
コンパクトなサイズでプレゼントにもぴったり!
仕上がりはややマットなのがおしゃれ。
自分で折り目をつけなくてもフラットに開けるのがすごく良いと思いました。
サイズもコンパクトなので、イベントごとに製作したり、
おばあちゃんなど親族にもプレゼントしてあげたいと思います。
フォトブックの使い方② 家族旅行の思い出の記録
作成者:Michelle
子連れで訪れた初めてのオーストラリア、パース旅。
壮大な景色や色鮮やかな街並み、初めて目にする景色や動物に見せる子供の表情など、
現地での思い出を表現した一冊。
豊富なレイアウトや文字でコントラストをつけておしゃれな仕上がりに
Photobackのフォトブックは、レイアウトの種類が豊富なのが嬉しい!
また、「ROUGH」は見開きで配置できるので、大きな写真を表現するのにぴったり。
文字を入れたり、写真のみを大きく表示したり、コントラストをつけられるので、
おしゃれな一冊に仕上がります。
アウトプットすることで、旅を振り返る機会に
子供との思い出が詰まったパース旅。
アルバムにまとめることで、家族で旅の写真を見返すきっかけになりました。
サイズ感もコンパクトなので、お部屋に飾りやすく、
これまでの旅行についてもシリーズでまとめたくなりました。
フォトブックの使い方③ インテリアとして飾る一冊
作成者:Remi
普段からイヤーブックや子供の成長記録をフォトブックに残しているので、
今回は子供たちのニューボーンフォトを1冊にまとめて、飾れるフォトブックにしました。
インテリアとしてもおしゃれなページ作り
子供たちも大きくなってきて、新生児の写真を振り返るとなんとも言えない愛おしい感情が溢れてきます。
小さな手や寝顔などとても素敵に撮影していただいたので、インテリアとして飾れたらと思い、
各ページに写真を大きめに表示して「見せるページ」を意識しました。
フラットに開いて飾れる「ROUGH(ラフ)」
「ROUGH」の魅力は何と言っても、見開きで写真を表示できること。
ページの間で写真が切れないので、思い切ってアップの写真でも大丈夫。
見開きで大きく表示できるように、大きめのレイアウトを使って配置しました。
開いて飾ってもおしゃれな一冊が完成しました。
大切な家族の記録をおしゃれなフォトブックに残そう
フォトブックの用途は、結婚式などのイベントや、旅行の記録、子供の成長の記録やイヤーブックなど、様々!
今スマホやカメラに溜まっている写真を、おしゃれな本にしてみてはいかがですか?
まずは一冊作ってみたら、作る楽しさ、揃える楽しさに気づくと思います。
また、家族で思い出を振り返る良いきっかけにもなるはず。
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