【食育】子ども達を熱中症から守る!夏に負けないからだづくりメニュー

今年は梅雨明け後は猛烈な暑さが続き、マスクの着用により、例年以上に熱中症に注意が必要!!
子供の熱中症予防や栄養補給はどんなことを気をつければ良いのでしょうか?
学校・保育園・病院・施設等での給食提供を通して様々な食育プログラムを開発している株式会社あしたばマインドは、暑い夏に負けないための水分補給のポイントや、水分補給だけでは補えない栄養の補給とオススメのメニューをホームページに公開しています。

汗で失われる成分は?

汗で失われる成分の99%は水分です。
残りの1%がナトリウム(塩分)、カリウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルになります。
汗をかく理由は、体温の調節に関係しており、人間は常に36.5度前後で体温を保つようできているため、暑い夏や体を動かしたときなどは熱を下げようして多くの汗が出るようになっています。

また、汗をかいてないと思っていても常に皮膚や呼気から水分は失われています。

特に子どもは平熱が高いことや、外出の際には地面に近いことなどで大人よりも体温が上がりやすく、気づかない間にも多くの水分や栄養が失われています。

子どもの水分補給について

0歳児

母乳で栄養を摂取しているお子さんは、水分を取っているから大丈夫と思いがちかもしれません。
しかし、夏場の暑い時期は母乳だけでは必要な水分の摂取は足りていません。
特に外出先では、母乳はいつでもあげられる状態ではないため、日ごろから麦茶を薄めたものや白湯などをこまめにあげることが重要になります。
保育園の活動の中でも、薄めた麦茶を30分~1時間に1回あげています。
水分補給できることが大事になるので保育園のコップで飲めないときは家で使っているマグなどを用意していただくなど、子どもたちがどうしたら水分を摂取してくれるかを試行錯誤しながら良い方法を見つけています。

1~2歳

自分でのどが渇いていることを訴えるのが難しいため、お散歩の前や遊びの合間などにも時間を決めて定期的に水分補給をする時間を作ってあげましょう

歩けるようになり自ら動くことが増えるので活動量も増えます。
しかし、体温調節が上手くできない時期でもあるので水分補給がより重要になります。

3~5歳

自身で水分補給ができるようになりますが、飲むタイミングや環境を作ってあげることが大切です。

1時間ごとに水分補給の時間を作ることやのどの渇きを感じたらすぐに水分補給ができる環境を大人が教えることで子どもたちが自ら水分補給を行えるようになります。

水分だけじゃない!ビタミン不足を解消しよう

夏場に必要な栄養素と食事

夏は気温も高く汗をかきやすいため、塩分・水分が汗とともに失われることで消化液の分泌も減り、消化機能が低下します。

そうすると、冷たくて甘いものでエネルギー補給をしたくなり、糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンB群が不足しやすくなります。その結果、十分なビタミンB群が確保できなくなると夏バテを引き起こしやすくなります。

また暑さによる疲労やストレスを感じることでビタミンCも消費されるため、不足しやすくなります。
そのため水分補給とともにそれらの栄養を食事を通してバランスよく摂取することが必要です。

~ビタミンを含む食材~

暑い夏に負けない体作りにオススメメニュー「冷やし梅納豆うどん」

保育園で提供している給食では、『暑い夏に負けないからだづくり』を8月の献立方針として掲げ、メニューを考えています。

例えば、こんなメニューがオススメなんだそう!

簡単なメニューなので、ぜひ作ってみてくださいね!

 

株式会社あしたばマインド

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