JALに乗ってアジアへ行こう!JAL、近距離国際線エコノミークラス機内食をリニューアル
~「空の上の洋食屋」メニューを提供~
2018年12月1日から、日本航空株式会社JALが近距離国際線エコノミークラス機内食をリニューアル。
今回のリニューアルのコンセプトは、「空の上のレストラン」。JALのプレミアムエコノミークラス・エコノミークラスにて「JAL KITCHEN GALLERY(JALキッチン ギャラリー)」として、新しい“驚き”と“楽しさ”に出会える機内食が提供されるそう。
提供路線は、成田/羽田/中部/関西発、北京、大連、天津、上海、広州、香港、台北、高雄行き。日本から旅立った時に、日本の老舗レストランの古き良き伝統が味わえます。
<12月1日~15日、1月16日~31日 提供メニュー>
★メインディッシュ: 洋食屋さんのビーフシチュー
★サイドディッシュ: トマトクリームパスタ モッツァレラ添えフレッシュサラダ
★デザート
<今後の提供メニュー>
12月後半・2月前半:グリルチキン ジンジャーソース
1月前半・2月後半:洋食屋風 ミックスグリル
1月前半・4月後半:洋食屋風 SUKIYAKI
3月後半・5月前半:チキンのから揚げ 南蛮ソース
4月前半・5月後半:彩り野菜のドライカレー
JALロイヤルケータリングのシェフが考案した「空の上の洋食屋」メニューは、どこか懐かしく目にも楽しい!
飛行機のなかで食べる食事は、特別なもの♡ 今回のメニューは、お子様もおいしく食べられるメニューなのもうれしいポイントです。いつもはなかなか進まない野菜も、食べられちゃうかも! メインディッシュは、15日ごとに変更される予定なので、乗るたびに新しいメニューに出会うことができそう。
アジアへのフライトは、機内食からチョイスしてみて!
記事転載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000030684.html